かっこう
(大浦正美作詞、ドイツ民謡)
かっこう、かっこう
どこかで
夏を呼ぶ、森の声
ほら、ほら、ひびくよ。かっこう、かっこう
呼んでる
さわやかに、谷の声
ほら、ほら、ひびくよ。
この夏は、山の方から「かっこう」の声が聴き取れません。
代わりに、ご近所の「オームのガッコちゃん」に出合いました。
朝と夕方には、奥さんが肩に乗せて、スキンシップをして、大事に可愛いがってありました。
6歳くらいのガッコちゃんに、「眼が綺麗で可愛いね」と言葉かけをしました。
怖がり屋の私をジートと見ていました。