百人一首を詠む 投稿日時: 2012年5月24日 投稿者: shizuka 君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪は降りつつ 光孝天皇の一首です。 先月は、親友のルミ子さんが、山籠りの私を気遣って 静かな山裾のせせらぎが聞こえる処へ、 ヨモギ摘みに連れて行ってくれました。 お陰様で、この春はヨモギ団子を作って、 沢山のお客様を山菜料理と一緒におもてなしできました。 Related posts: 三月の薄茶器 百人一首を詠む 百人一首を詠む 百人一首を詠む