何時も元気で、子どものような私です。
人との深い繋がりの中で暮らして来ました。
そんな私も今年は76歳です。
師走に入って、とうとう家族から
「喜寿の祝いをします。」と言われました。
「いつの間に年をとったのだろう。」
と思いましたが、素直に皆んなの言う事に従いました。
子どもや孫達に囲まれて、喜寿のお祝いをしてもらいました。
記念に、孫や家族の思い出が沢山詰まった写真のコラージュと、真心の籠った寄せ書きの色紙を戴きました。
これには感激して、思わず涙が溢れてしまいました。
「家族揃っての一期一会」
今年最後の日曜日は一つの節目の一日でした。
皆んな元気に、それぞれの道を歩んでゆくことでしょう。
皆様もどうぞお健やかに、良いお年をお迎えください。