福岡教員養成所で中野忠先生から学んだ言葉です。
教師、保育士は全てにプロを目指しなさい。
そして、あらゆる子供達を相手に、
あらゆる方法で子供達を育てなさい。
そのためには、常に自己の魂を磨きなさい。
技をつけなさい。
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少し難しいと思われるかも知れませんが、
致知出版の本の中から2冊紹介します。
仮名大学 と 論語百章
です。
幼児期に少しずつ耳から入れてあげると、
漢字仮名交じり文を読む楽しさを覚えた頃になると、
どんどん読めるようになります。
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投稿日はそのままです。
2冊とも、アマゾンからお求めになれる本です。
YT
教師は児童へ魂の伝達をしなさい。
そのためには常に自己の魂を磨きなさい。
<< 望ましい子供像 >>
1.先ず健康な子ども
2.素直で明るい子ども
3.誰とでも仲良くする子ども
4.がまんする事を知って考える子ども
5.進んで手伝い、喜ぶ子ども
井上義巳先生は、生前、九州大学教授、福岡教員養成所教授、西南大学学長でいらっしゃいました。
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音楽のみにこだわらず
全てに通ずる技と人間性を高めよ。
脳科学者によると、2歳から9歳までの生活が一生を左右する。
胎児から十分に愛情を注ぎ、心と思いと力の3つを使い、
手塩にかけて育てる事が大事。
武居先生は産婦人科医でいらっしゃいました。
その後、芸大に進まれて、後年は幼児の音楽指導に力を入れていらっしゃいました。
私が福岡教員養成所の2部(夜間)に通っていた時の恩師です。
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