乳幼児期は、感情と感性を育てる最も大切な時期です。
食事やおやつ前のあいさつ
「この食べ物は自然の恵みと、たくさんの人によって作られたものです。
粗末にしないで、お行儀良くたべます。
天の神様、おじいさん、おばあさん、お父さん、お母さんいただきます。
先生、いただきます。」
0歳、1歳でも、
年上の子ども達が食事前のあいさつを唱えると、
もみじのような可愛い手を合掌して
全身で受け止めて模倣します。
児童は、人として尊ばれる
児童は、良い環境の中で育てられる
児童は、社会の一員として重んじられる
児童憲章を掲げて保育に励みました。